変形性膝関節症の治療
膝関節にかかわらず、
肘、手首、足首など、各関節について、
その関節を安定、固定しているのが、靭帯になります。
靭帯は当然体の組織の一部で、
体の組織は脳によって制御されています。
(ストレスが多様な症状に発展することを見ればわかりやすいと思います)
靭帯も脳でコントロールされていると考えます。
コントロールの伝達を担うのは神経で、
その神経に何らかの障害があると靭帯にも影響を及ぼします。
膝関節など各関節の治療にはその関節部分の治療は当然のこと、
長期的に見れば、腰部、頚部など、神経の阻害されている部分の治療を行わないと、
再発の可能性は高まることになります。
五十肩について
おそらく、厳密に異常箇所を見ていけば他の病名がつくのでしょうが、
50歳前後に急に肩周囲に何らかの負担がかかるというのは考えづらいので、
体内の状態に変化があったと捉えるのが自然でしょう。
なので、五十前後で起こる精神的な変化、もしくは体型の細かな変化が観察出来れば、
本当の原因がわかるかもしれません。
当院では、肩関節の歪みをメインとして改善をはかり、
その周囲の歪みにも着目して施術しています。
また、男女比で、男性に多いということです。
これは、いまどき、重たい荷物を持つ云々ということが原因と言えない生活環境になっていますので、
おそらく、筋肉の走行の違いによるもののような気がします。
側湾症について
殆どの人に多かれ少なかれ脊椎の歪みがあります。
前後左右の湾曲やひねりになります。
この際左右非対称になることは体への負担がじわじわ広がっていきます。
側湾症はまさに左右非対称になります。
当院に来られる側湾症はの方のほとんどが、
本来の側湾症ではなく、姿勢の悪さからくる
側湾症です。
(本来の側湾症は本当に原因不明です)
おおかた、骨盤がゆがんでいます。
側わん症の治療は、脊椎の側湾部分の治療と、
骨盤の治療が必須になります。
めまいと耳鳴り
これは、めまい、耳鳴りに限らず、頭部で起きる現象は少なからず
頚部に原因があることが多いからです。
また、頭部に原因があったにせよ、
頚部が悪影響を与えていることが 多々あるようです。
頚部への施術で不思議と全体的に改善するものなのです。
ヘルニアについて
よく『椎間板ヘルニアと言われました』と来院されます。
病院で診断されたということです。
しかし、本当にヘルニアだけ原因どうか疑わしい時も多いです。
本当にヘルニアと神経がしっかりと接触、圧迫されていたなら
その場で痛みが取れることは稀であると考えます。
一度の施術程度でヘルニアが改善されるのなら、
病院での牽引で、ほとんどのヘルニア患者が改善しまうはずです。
ヘルニアも原因の一つかもしれませんが、
腰痛、神経痛は、複数の原因から成っているのです。
さらには、ヘルニアは痛みに関与していない可能性もあります。
