骨盤の傾きって...
骨盤の傾きを見るのに、
まず、上前腸骨棘を見ます。
(上前腸骨棘とは、腰骨の左右から前方に飛び出した骨です)
その位置の上下左右前後を確認します。
これで、大まかな骨盤の傾き、左右差が分かります。
ところが、一口に骨盤と言っても、
仙骨、腸骨、恥骨で構成されており、
それぞれがとても動きにくい関節でつながっています。
で、脊柱と直接関係があるのが仙骨。
仙骨は腰の下、おしりの間にある骨です。
この仙骨が骨盤全体よりもさらに後傾する場合もありますので、
■骨盤の傾きって...
骨盤と...姿勢
骨盤の後傾についてばかり書いていますが、
前傾異常と言うことはないのでしょうか?
あり得るでしょうが、なかなか出会いません。
一見骨盤が前傾しているように見える、
背筋がシャンとしている女性の方も多く見受けられますが、
その殆どが、胸部をそらして良い姿勢に見せようとしているので、
本来の腰椎前湾部分よりも上の部位で前湾が成されているて為、
腰椎と骨盤の関係をとってみてみると、
後傾と同様の状態に成っていることが多いのです。
この状態は本当に頑固で、
なかなか違和感が取れないようです。
■骨盤と...姿勢
膝の関節痛2
膝は特に荷重関節のため、
痛いと辛いものです。
ただし、体重をかけて痛いのと、
曲げたときに痛いのとでは、
少し考えると全く違った性質の物に思いませんか?
(なかなか考えることもないでしょうが 笑)
私が治療しているときは、関節の歪みや変形の方向が少し違うだけで、
根本の原因を治そうかと思うと、
どうしても骨盤に行き着いてしまいます。
■膝の関節痛2
膝の関節痛
膝がいたくなる原因。
少し思いつくままに書いてみます。
歪み。
(内外へ曲がったりひねったり)
狭くなる。
膝周囲筋の異常。
など。
その多くが姿勢から来ていると言ったらどうでしょうか。
どちらかというと、歩き方や、体重を原因と考える事が多いのではないでしょうか。
姿勢が悪い時の弊害は、
骨盤の後傾による股関節の位置異常に伴う膝関節の位置異常。
またその際の歩行異常。
姿勢悪化による脊椎椎間の狭窄での神経伝達異常などがあります。
■膝の関節痛
腰痛2
腰背部の脊柱起立筋はとても頑張り屋さんで、
痛みや負担などがあれば、カチカチに固くなります。
負担の一つとして、歪みもあるのですが、
歪みは当然左右対称ではないので、
脊柱起立筋の緊張も左右非対称となります。
これはとても体にとって負担で、
痛みにつながりやすいです。
歪みの初期であれば、
ある程度、筋緊張も良いかもしれませんが、
痛みが出てからは最悪です。
痛みの悪循環になります。
流としては、
歪み
↓
筋緊張
↓
痛み
↓
さらに筋緊張
↓
さらに痛み...
なかなか自分の背中の硬さを感じる機会はありませんが、
硬い方が多いですよ。
■腰痛2
腰痛
腰痛の多くは腰椎の椎間の狭窄です。
狭窄の原因は外傷意外は、複数の要因からなります。
姿勢、疲労など様々。
腰は各所の歪みをなんとか誤魔化し、
生活に支障がないようにしますし、
反面、腰部の歪みは、各所へ悪影響を与えます。
要因が各所に分散しているため、
治ったと思っても、再発しやすいものです。
■腰痛
肩こり
肩こりと言っても、ほとんどの方の肩はこっていません。
首が凝っているのです。
また、その殆どが、首より上部を支えるために、
筋肉を緊張させていることが直接の原因です。
そしてその緊張が周囲に悪影響を与えます。
根本の原因は姿勢によるものなどが主になるでしょう。
症状を軽くすることは比較的簡単ですが、
根本原因を除去するには、
それなりに長い月日がかかるものです。
■肩こり
痛みの感度
骨盤、脊椎、歪みの大きな二大箇所ですが、
大きく歪んでいても、痛みをあまり感じない人、
ほんの少ししか歪んでいないのに、
とても痛く感じる人が居られます。
痛みを感じやすい方は、概ね、ご自身の身体の歪みの変化に対して、
敏感であるようです
かといって、少しの歪みなので、すぐに治るかといえば、
そうでもないのが難しいところです。
どちらが幸せかは微妙ですが、
老後に大変な事になるのはあまり感じない人かもしれません。
歪みによる直接的な痛みが取り返しの付かない状態で発症するかもしれないのと、
そうでなくても、内臓にかかるストレスによる体調不良が起こる可能性が高くなりますので。
■痛みの感度
人はなぜ姿勢が悪くなるのか
姿勢が悪いと、腰痛、肩こり、から始まり、頭痛の原因となります。
姿勢が悪いの代表として、
猫背があります。
このサイトでは主に骨盤後傾が原因だと言っています。
それは全体のバランスの中での姿勢だけを見た原因です。
本来、ヒトは四つ這い動物であったと言われます。
移動手段として合理的であると言うところでしょうか。
四つ這いは歩行と同時に動物の生命の根幹である、
内臓を守っています。
ヒトは直立歩行を始めたため、
内臓を守る術を一つ失いました。
ただし、体の構造は内臓を守るべく、腹部を中心に内へ内へ行きやすい構造になっています。
■人はなぜ姿勢が悪くなるのか
健康と生活環境(腰痛の原因)5
以前にも書いたように、
起床時には体が硬くなっており、動きが悪く、
腰部に至っては痛みがでます。
なにせ、寝ている時の出来事ですので、
対処のしようが難しいです。
起きているうちに腰痛の原因を改善していかないといけないものです。
■健康と生活環境(腰痛の原因)5
健康と生活環境(腰痛の原因)3
座っている姿勢は概ね骨盤後傾になるような姿勢で座ってしまいますが、
足を組んでしまうと、さらに後傾が進み、しかも片側が大きく後傾になりますので、
より悪い事になります。膝痛、腰痛、足首、股関節...
さらには上肢にも悪影響を及ぼします。
続く...
■健康と生活環境(腰痛の原因)3
健康と生活環境(腰痛の原因)2
主婦の方には工夫をして腰をできるだけ曲げない体制で家事をしてもらうか、
しょっちゅう体制を変えてもらうかで腰痛対策をしてもらうしか手がないのかなと...。
あとは座る姿勢です。
椅子の生活、座布団の生活、いろいろあるかと思いますが、
どちらにしろ、現代の人は骨盤後傾の状態で座ることが多く、
腰痛持ちに直行となります。
つづく...。
■健康と生活環境(腰痛の原因)2
健康と生活環境(寝室で)その2
寝具(敷布団、マットレス)が柔らかくなると、
肩部が前方に出てしまう体制になります。
さらに、腰部が沈み、骨盤後傾や円背に拍車がかかります。
腰痛、肩こり、手のしびれなどの方には、疲れない程度に固めの寝具が良いと思います。
■健康と生活環境(寝室で)その2
健康と生活環境(寝室で)
寝具については寝具各メーカーなり、健康器具メーカーなど、
星の数ほど健康を謳った用品があります。
それぞれそれなりに、考えがあってのものですが、
方向性としてはどうしても『睡眠』をテーマとしたものが多いようです。
睡眠が深くなる、腰部への負担が軽くなる、など、
腰痛を持った方などに対しては、やや消極的なものがほとんどのようです。
決して楽に寝られる=健康的であると言うものではありません。
深く眠れることのメリットは十分にありますが、
今流行の体重を分散させるタイプの布団は、
すでに歪みが生じた骨格に対してはやや悪いほうに作用する可能性がありますので、
少し注意したほうが良いかもしれません
■健康と生活環境(寝室で)
骨盤の傾き
骨盤が傾いていない人はいないのかなと思うぐらい
みんな歪んでいます。
もちろん程度はあるので、
特に機にならない程度ものもありますが。
大体は骨盤は後傾なのですが、
左右差が気になります。
おおむね生活環境で、左右差が出るのですが、
原因の特定はとても難しいです。
しかし、骨盤の左右差のある方の多くが足を組むようですので、
足は組まないように。
また、組んでしまう方は、
左右をちょくちょく変えるか、
ちょくちょく動くようにしましょう。
■骨盤の傾き
かかとの角質と姿勢
イボ、タコでも書いたことですが、
歩き方で足底に異常が出ます。
角質もそうです。
歩き方のバランスがかかとによりすぎです。
取っても取ってもぶ厚くなります。
歩き方が変わるまで角質を削っても無駄です。
かかとの角質のある方、
腰痛などありませんか?
■かかとの角質と姿勢
人はなぜ肩こりになるか?
- その上に首、頭がある
- その先に良く使う手がある
- 女性ならその近くに胸がある
よく言うのは昔ひとは、四足歩行をしており、
二足歩行(直立)になった時点で、
くび、腰などにかかる力がとても負担になったということのようです。
なので、肩が凝ってしまうのは当たり前であるといいます。
また一方で、日本人ほど肩が凝る人種はいないとも言います。
それは前説を否定はしないまでも説得力に欠けるような気がします。
人が二足歩行を始めてから、どれだけ長い歴史があるか考えると、
いまさらという感はあります。
要するに、精神的なものを含めて、姿勢によるものであると、
単純に考えると結論付くと思います。
■人はなぜ肩こりになるか?
男性の姿勢
日常生活の中で、
営業で車を運転する、
事務で一日中座っているなど、
骨盤後傾が多いですね。
男性では、大きくつま先が開いている方が居られます。
歩くときにつま先が開いていると、
膝、股関節への悪影響は免れません。
特に股関節は顕著で、
その周囲の筋肉の疲れはひどいものです。
自然な歩き方で、負担の少ない生活をしたほうが良いでしょう。
■男性の姿勢
女性の姿勢
女性特有のものは、
内反足。
よくあります。
特に症状として現れませんが、
膝辺りが悪くなることもあるようです。
たまにあるのが、高いヒールを履きすぎて、
内反足、外反母趾、骨盤前傾、...
外反母趾を除けばちょっとセクシーに見えるのですが、
不健康なものです。
生理痛などにつながります。
女性は女性らしく見せることで、
健康を犠牲にしているところがあるようです。
(それでも男性より長生きなのはおもしろいですね)
■女性の姿勢
年齢と姿勢
歳を重ねるとあちこち関節が痛くなったり、
背中が丸くなったりします。
なぜ背中が丸くなるのでしょうか?
老化現象?
老化現象って、みんな歳をとるのに、
老化現象が起きる人とそうでない人がいるってことですか?
やはり、体の使い方と食生活でしょう。
老化現象の中で、骨の密度が低くなるのと、椎間板、軟骨の柔軟性が低くなるのはあると思います。
その中でも、正しい位置に各関節があり、しっかりとした正常な骨格であれば、
筋肉が少々少なめでも痛みは出ません。
年齢を重ね、姿勢も積み重ねで悪くなっていったものは、
そう簡単には治りませんので、
組織、脳などが、柔軟な若いうちに対処しておいたほうが良いでしょう。
■年齢と姿勢
子供の姿勢
昔の子供の姿勢は、あまり印象にありません。
そんなに悪くなかった?
もし、現代の子の方が姿勢が悪いとしたら、
外で遊ぶ機会が減ったから?
勉強の量ってあんまり変わってないですよね。
子供は日に日に変化、成長します。
痛みもすぐに取れることが多いです。
姿勢も学校で座る時間が多くても、
運動場で遊ぶことでリセットがかかって、
悪い姿勢にならなかったのかもしれません。
悪い姿勢は健康に悪影響があるばかりでなく、
集中力がなかったりしますので、
注意が必要ですね。
■子供の姿勢
文化と姿勢
昔、姿勢が悪いと怒られました。
私の世代よりももっと前は、もっともっと姿勢について注意されたはずです。
それが日本の文化だからです。
心の緩み、歪み、など、しまりのない状態は、
姿勢に現れます。
現在はそのような文化は廃れてきつつあります。
ほんと、日本においては、温故知新と言うことは
とても大切です。
■文化と姿勢
健康と姿勢
人には体を守ろうとする本能があります。
内臓が弱ければ(悪ければ)背中が丸くなり、
出来るだけもともと保護が薄い状態のお腹の面積を小さくしようとします。
(姿勢ではありませんが、心臓が悪いようであれば肋骨の常態は、
大きく左右差が出てきます。)
内臓が弱ければ猫背になり内臓を守ろうとし、
そのせいで、内臓の居場所の体積が小さくなり、
圧迫され、また内臓の調子が悪くなる
悪循環に陥ります。
人の体は悪循環に陥りやすいものなので、
どこかで断ち切らなければなりません。
■健康と姿勢
疲労と姿勢
想像してください。
疲労がたまった人の姿を。
背中が丸くなり、とぼとぼ歩く姿を想像しませんか?
疲労がたまると、
単純に背筋を伸ばす力がなくなるのでしょうか?
一歩踏み出す力が弱くなってしまうのでしょうか?
そこが第一の原因ではありません。
一番の原因は
気力(元気の力)が不足しているのです。
通常背筋を伸ばすもの、歩行するのもそんなに体力を使いません。
気の不足が自然と内臓の保護を目的として
背中が丸くなることも考えられます。
疲労がたまっていても気が充実していれば
背筋が伸び、力強く一歩を踏み出せます。
姿勢は気から。
姿勢が悪ければ病気にもつながります。
病は気からの一端を担っているところです。
■疲労と姿勢
癖と姿勢5
立っていると、
人は左右どちらかに体重を乗っけます。
それを体のゆがみという人もいますが、
左右の足に均等に体重を乗せる人は稀です。
体重が片方の癖の足に乗っかるのはいいとして、
そのときに壁などにもたれる際が問題です
気をつけてもたれかかる姿勢を見てみると、
同じような姿勢になっています。
あまり長時間もたれかかることも少ないでしょうが、
あまり体位変換しないと、
骨盤、股関節、腰椎、辺りに負担がかかり、歪みが出ます。
健康に悪い状態になります。
■癖と姿勢5
癖と姿勢4
歩き癖。
わかりやすいところでは、男性のガニマタ
漢字では蟹股(今、変換して知りました!!)
股関節が開くことで、下肢への負担はもちろんのこと、
骨盤後傾にも寄与します。
ひどい場合は膝、足首のも悪影響です。
内股も同様のことが言えます。
癖なので治りにくいでしょうが、
まっすぐ足を蹴り出せるように
していきたいものです。
■癖と姿勢4
癖と姿勢3
かばんを肩にかける癖があります。
大腿同じ肩にかけます。
私はリュックで両肩にかけます。
片側にかける人はやはり肩の高さが左右違います。
掛けるほうは落ちないように肩が上がります
それが癖になり、更に下がった肩にはかけにくいので、
片側にしか掛けなくなります。
肩こり頭痛が慢性化する原因になります。
出来るだけリュックか軽いものをたすきがけ、
手持ちにして左右持ち帰るなど工夫したほうが良いですね。
■癖と姿勢3
癖と姿勢2
顎をつく癖、
(あごに手をやり肘をつく姿勢)
よくないですね。
あご、首、脊柱、腰...
結構負担がかかっています。
腰痛になるほどではありませんが、
頭痛や顎関節症にはなります。
癖なので、同じ手を同じ状態でつきます。
これがよくないのです。
足を組む癖よりは治しやすいと思います。
ぜひ治しましょう
■癖と姿勢2
癖と姿勢
良く足を組むのはよくないのですか?
と質問を受けます。
...はい、よくないです。
でも、私も癖で組んでしまいます。
でも、足を組むような形のストレッチもありますよね。
何がよくないのか?
それは同じ方向で長時間組むのがいけないのです。
普通は長時間同じ方向で組みます。
そりゃ、股関節、骨盤の歪みが出ますよ。
歪めば、腰痛や歩行のバランスも崩れます。
組みなおし、短時間の両方が守られれば
そんなに悪いものとは思いません。
■癖と姿勢
肩こりについて
肩は
洋服ハンガーのようなもので、
しかも重たいコートをぶら下げている
ワイヤーハンガー(針金ハンガー)のようなイメージです。
重心を少しでもずれると
ふにゃーっと曲がってしまいます。
人の肩は、大体が前にグーッと出てしまいます。
(猫背状態になっています)
その時点で肩こりの原因を常に持ち続けることとなります。
- 肩が前に出ているので、周囲の筋が引っ張られる
- 鎖骨が下がり、周囲の筋が引っ張られる
- 肩甲骨の位置と動きが悪くなり周囲の筋を引っ張る
- 上記のものに左右差が出て、より強く引っ張る
使いすぎだけなら、揉み解して肩こり解消となりますが、
多くはズレを伴っておりますので、
肩周囲の筋緊張の緩和と
骨のズレを改善せねばなりません。
■肩こりについて
骨盤後傾3
骨盤正常位置が
いちばん内臓に負担がかかりません。
前傾、後傾どちらにしても、
内臓に負担がかかります。
生理不順、整理痛、便秘など
■骨盤後傾3
骨盤後傾2
骨盤は左右対称のようで、
きっちり左右対称な人は少ないです。
もちろん他の部位でも、
きっちり左右対称はないに等しいです。
左右非対称な歪みは
痛みにつながりやすいです。
多くは股関節に影響が出、
歩き方がおかしくなり、
脊柱起立筋の非対称な硬化
足の筋肉の左右非対称化
など
腰、膝、股関節を中心に痛みが出ます
■骨盤後傾2
骨盤後傾
骨盤後傾の悪影響
- 腰椎の後湾(腰痛)
- ストレートネック(頭痛、肩こり...)
- 内臓圧迫(生理不順、生理痛...)
- 股関節外旋(股関節痛)
- その他易疲労、猫背などスタイルの悪化...
■骨盤後傾
靴と健康
靴と健康は密接にかかわっています。
姿勢と大きく関わっているからです。
サイズ、形はピッタリ合わないと各所に負担がかかって良くない事になります。
靴底は偏った減り方をして、磨り減った靴を使い続けていると、
更に膝などに悪影響を及ぼします。
でも、靴底が減るのは当然で仕方ないのですが、
減り方で、内減り、外減り、に、ならないように
歩き方、姿勢を
修正していかなければなりません。
減り方で、左右差があると、
更にいけません。
早めの歩行姿勢、関節の位置の左右差の修正を
行ったほうが良いでしょう。
■靴と健康
矯正って怖い
テレビでびっくり人間のようなものがあるときに、
世界一ウエストの細い人と言うのがありました。
コルセットで閉め続けて数十年らしいのですが、
激細です!
砂時計のようです。
コルセットを取ると、
立てないそうです。
筋肉がほとんど無いそうです。
よく、サポーターなどについて
装着してよいかどうかを
聞かれることがあるのですが、
筋力の補助をするようなものは
出来るだけ装着期間を短くしないと、
そのときは楽でも後が大変です。
■矯正って怖い
ストレートネック
頚椎(首の骨)は前湾(前に湾曲している)しているのが通常ですが、
それが少ない、もしくはまっすぐ(めったにないです)なもの。
原因は円背(猫背)
猫背の原因は骨盤の後傾の可能性もあり
大体同時ですが...。
円背につれて首の骨もまっすぐに...。
で、肩こり、頭痛、に始まり、
自律神経失調症状まで(これは医学的因果関係は証明されていません)
比較的多いですね。
背中、肩はカチカチです。
少し固めの寝具が良いかと思います
熟睡できる程度で。
■ストレートネック
骨盤後傾・骨盤前傾
大体の方は骨盤後傾です
猫背(円背)の状態でよくなります。
日常生活において姿勢に気をつけることで
現在ある症状は治る可能性はあります。
難しいのが骨盤の前傾状態のときです。
女性に多いです。
意識して腰を伸ばそうとしすぎた結果が多いのだと思います。
またはハイヒールの関係。
腰椎が前湾のし過ぎ状態になり、腰部に大きな負担がかかります。
日ごろ気をつけなくてはいけないのは姿勢を正すイメージではなく
腰をぐっと入れる癖を治さなければいけません。
癖を治すのはなかなか難しい作業になりますが
がんばってください。
■骨盤後傾・骨盤前傾
運転の姿勢
車の運転の姿勢は癖が出やすいようです
特にお仕事で運転をされているタクシーの運転やトラックの運転は要注意です
要点は
- 深く腰をかける
- 肘をつかないように気をつける
- こまめに休憩を取り少しストレッチをする
姿勢の悪化は肩こり、腰痛だけでなく、
内臓疾患まで発展しかねませんので
注意しましょう
■運転の姿勢
外反母趾
歩き方に悪影響です
母指に力が入らないので、歩行時のけり上げが弱くなります。
そのうちに偏平足になります。
歩行による疲労が早く来ます。
ちなみにハイヒールは姿勢がよくなると言うのはある意味本当、ある意味ウソです。
腰への負担が大きすぎて、腰椎上部あたりが前腕しすぎます。
悪くするとヘルニアになってしまいます。
早めに対応したほうが良いでしょう
■外反母趾
右足が左足に引っかかる?(左足が右足に引っかかる?)
足が足に引っかかることがある人がいます。
原因は歪みだけではありません。
引っかかる人は良くご存知だと思いますが、
いつも引っかかるわけではありません。
疲れているときに、良く引っかかったりします。
引っかかっていないときは無意識に引っかからないようにしいるのです。
少々の疲れでも引っかからないようにするには歪みと同時に自律神経調整が必要です
■右足が左足に引っかかる?(左足が右足に引っかかる?)
寝返り
寝返りは一概に眠りの妨げになるとは限りません。
一点は、動かすに、同じ姿勢で寝ていると、各所に悪影響が出ます。
一点は、活動時に負担がかかっていたところを休めるために。
この休める作用のせいで、起きたときに腰が痛かったりします。
どう言う事かと言うと、症状のある部位の周囲の筋肉が活動停止します。
動かないために硬くなります。次の動作時に痛くなります。
つらいですが、仕方がないです。
■寝返り
洋式・和式
洋式生活、和式生活、現代生活においては良い姿勢維持が難しいのは和式生活。 和式生活は本来、良い姿勢維持が出来やすいものです。 正座で腰を入れ、肩の力を抜きつつしかし崩すことなく、美しい姿勢はすばらしいものです。 今はあぐらリラックス、横座り、寝転び、片膝たてなど、悪いものです。 それに比べると洋式のほうが、悪い姿勢も限度があります。 どちらも一長一短ですが、日常生活でつく癖は取れにくいもので、それが腰痛などの原因になることも多いのですが、なかなか頑固になりますので、気をつけるに押越したことはありません
■洋式・和式
足を組む
足を組む癖があることに対して、 姿勢に悪影響があると認識している方が多いです。 体が柔らかい人が左右同じ頻度で組むには問題ありませんが、 片方だけ組む(ほとんどこれ)のはよくありませんし、 体が硬いのに組んでいると股関節、骨盤、腰椎の歪みが発生します。 せめて気づいたときには組みなおしてくださいね
■足を組む
